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エッチな女性が書いたブログ

素人女性が書いたエッチなブログです。きっとあなたのお気に入りのブログが見つかります。
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新年あけましておめでとうございます。


昨年は個人的に色々あり7月18日以降更新も出来なくなり皆様には大変ご迷惑をおかけしました。ブログにてお詫び申しあげます。
休んでいる間、メールやコメントをくださった皆様、本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
本日より復帰いたしますのでこれからもエッチな女性が書いたブログを宜しくお願いいたします。


2009年 第1弾


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本日のエッチな女性は恭子さんです

お名前 恭子さん
身 長 162cm
体 重 52㎏
3サイズ B84-W60-H86 (新年そうそういいんでないかい♪)
職 業 専業主婦
ブログ名 即会い体験談日記~SEX依存症の私~
感  想 体験談がいっぱいだよ~















昨年はたくさんの皆様にご協力いただき本当にありがとうございました。

本年も皆様に愛されるようエッチな女性が書いたブログを紹介します。

今年もよろしくお願いいたします。 m(_ _"m)ペコリ

明けましておめでとう

やった~ 優勝だ~


ファイターズファンの皆さんおめでとうございます。


寒い北海道が熱くなったぜ~


(^Q^)/ ギャハハ


日本シリーズもいくぜよ!







100万HITのお祝いをくれた女神達です
ゆみの部屋  PartⅡ day after day
あやのエッチな毎日☆ 公開姫PINKのブログ
ruruの日記 誰か私を止めて
莉衣のセルフ☆ヌードブログ Ruri's Annex
100万HIT企画に参加していただいた皆様には本当に感謝しております。また、この企画を考えてくれたあぶさん太さんにはいつも応援していただきありがとうございます。これからも"エッチな女性が書いたブログ"応援、宜しくお願いします。

みんな愛してます(。-_-。)ポッ

                 by  シュン
ViViのLOVEラブひみつ日記 ◇あぶさん太の浪漫飛行◇
100万HIT企画に参加してくれた女性達の紹介です
シュンさんへのプレゼントストーリー♪

今日だけは特別に弄ってもいいのよ♪
うさぎはシュンにお尻を向け自分でパンストを破りはじめた。
俯いたまま戸惑うシュン。
ほら…
うさぎはシュンの手をとると自らのお尻へと押し付けたのである
シュンの心に火がつき2人は快楽を貪りはじめた…。
100万HIT企画に参加してくれた女性達の紹介です
“すずマニア”-普通のOLとバーチャルの振幅-
「ペア褌デート」w

嫌がるシュンさんに無理矢理すずとお揃いの「褌」を締めちゃいます!
抵抗するようであれば,「すず女王様の言う事がきけないの!?」と耳元で囁いて。
ピンヒールのつま先やヒールでじんわりと責めます♪
お揃いの「褌姿」でお出かけする先はね!もちろん札幌ドーム!
ファイターズ対ホークスのクライマックスシリーズを観戦します♪

シュンさんがファイターズを応援しようものなら,ヒールでじんわり踏みつけますw
強引にホークスの応援をさせちゃうんですwww
内野指定席バックネット裏に座って褌姿で観戦するふたり。
さぞかし周囲の視線を集めることでしょうwふふふっwww


なんと!今回は100万のキリ番も
ゲットしてくれたすずちゃん

お礼に札幌ドーム観戦ツアーをご招待しようと考えてます。
もちろんすずちゃんには褌姿で!!

すずちゃんがOKすればだけどね~

(^Q^)/ ギャハハ


100万HIT企画に参加してくれた女性達の紹介です
夢子のエッチなおもちゃ箱
さあ、二匹のワンちゃん達・・・ 陵辱の宴をはじめましょうか・・・

まずはそこに跪いてそのいやらしい舌で私のヒールの底を掃除してごらん。
綺麗にできたワンちゃんにはご褒美の鞭をあげましょう。
あらっ? たねぞうったらチンポの先からヨダレが垂れてる・・・
本当にお行儀の悪い、あさましい雄犬ね!
これ以上ヨダレがでないように、輪ゴムでキツく縛っておきましょう。
私の許しが出るまでは解いてはいけませんよ。
シュン、あなたは良い子にできたわね。 それでは
四つん這いになってその汚いお尻を私の前に突き出してごらん。
ご褒美の鞭でたっぷりといたぶってあげましょう・・・・
長い夜はまだ始まったばかり・・・
これから変態雄犬共を二匹まとめて苦痛と快楽の狭間へ堕としてあげましょう・・・
100万HIT企画に参加してくれた女性達の紹介です
+++妄想癖みずきのちょっとえっちな日常+++
金曜日の夜、みずきはバーでひとりでお酒を飲んでるの。ほろ酔い気分になってるところに、ひとりの男性が話しかけてきたの。
たねぞう様:「ひとりで飲んでるの?」
みずき:「ぁぃ。」
たねぞう様:「俺達男二人なんだけどさ。これから一緒にカラオケ行かない?」

普段声を掛けられたってついていったりしないのに 声をかけてきた二人がみずきの好みだったからかカラオケしたかったからなのか、ついていくことにしたの。
シュン様:「みずきちゃんて言うんだ~いくつ?」
たねぞう様:「彼氏は?いないの?」

世間話をしながらカラオケまで一緒に歩くの。
素敵な男性二人に囲まれて歩くのは良い気分だにゃ(ノ´∀`*)
広めのキレイな個室に入ると、みずきは早速大好きなあゆを歌うの。お酒も
入ってるからノリノリ♪
たねぞう様もシュン様も初対面なのにすごく気が合う感じなの

シュン様:「上手上手~♪」パチパチパチ(拍手)
たねぞう様:「みずきちゃん、飲み物頼んでおいたよ」

両手に花状態でなんだかホストクラブにいる気分
みんなで歌いながらハイテンションでお酒を飲んでたら
なんだかとってもえっちな気分になってきちゃったの。

シュン様:「次は?何歌う?」
みずき:「ん~~?なぁんかぁ~違うことしたいな?」
たねぞう様:「違うことって?」
みずき:「ん?うん~」

酔っ払ってても恥ずかしくて言葉に言えないの。
シュン様:「ごめん、俺ちょっとトイレ!」
二人きりでなら言いやすいかなぁ?
みずきはたねぞう様の太ももをさすりながら上目遣いで言うの。
みずき:「ね~?して?」
たねぞう様:「え!?」

ちょっとびっくりしてたけどわかってくれたみたいで
服の上からおっぱい触りながらながぁ~いキス。
熱い舌の感触が気持ちよくてエロくて、体中が心臓になったみたいなの。
みずき:「ん~、んんっ」

そのままたねぞう様はみずきのトップスとブラを捲くりあげおっぱいを激しく揉ん
でくるの。そしてシュン様が戻ってきて、びっくりした顔で見てるの。
みずき:「シュンさんも・・来て?」
みずきは長いソファに横に寝かされ、シュン様のおちんちんをしゃぶるの。
シュン様はみずきのおっぱい揉みながら気持ちよさそうにしてるの。
たねぞう様はみずきのパンティを脱がせ、指を出し入れしながら くりちゃんをく
ちゅくちゅ舐めてくれてるの。
みずき:「んっんっんーーーーっ」 気持ちよすぎてすぐにイっちゃうの。
ひくひくしてるみずきに気付いて、たねぞう様はみずきのぐちゅぐちゅに濡れたおまんこ
におちんちん入れてくれるの。
たねぞう様:「入れるよ?」
ゆっくりゆっくりみずきのおまんこが満たされていって一番気持ちいいところを突かれた
時、またすぐイっちゃったの。
たねぞう様:「あぁ~すごい、締まって来た」
みずき:「んぁああああぁっイっちゃう~~っ」
シュン様:「ほら、こっちも忘れないで」
上のお口にも下のお口にもおちんちんが入っててすごく気持ちよくなっちゃうの。
みずき:「んんっんっんんーっ」
たねぞう様:「あ~俺イっちゃうかも」
たねぞう様の動きが早くなって、みずきの中でイっちゃうの。
シュン様:「みずきちゃん、まだ終わらないよ~」
そう言うとたねぞう様とシュン様が入れ替わり今度はバックの体勢で、ゆっくり
シュン様が入ってきたの。
みずき:「あああぁ~~~っ」
声が出せるようになったらまた気持ちよさが違ってまた何度も何度もイかされちゃうの。
みずき:「あぁ~っイク~~~っ」
シュン様:「あ~~、俺もイクよ~~っ」
シュン様もみずきの中でイってしまったの。
二人分の精子がおまんこからどろどろ溢れてきちゃうの。

でも、もちろんそれだけでは終わらず カラオケを後にして3人でラブホテルで
2回戦目を楽しむのでした

100万HIT企画に参加してくれた女性達の紹介です
人妻レイコの秘密ルーム
reikomillion 先程からブログのミリオンを達成した二人の男達がレイコの餌食になっていた。
ミリオン達成するという事実は多くのブログ読者達に支持されたという 証明であり 
つまりブログ世界で彼らは英雄の名誉を手に入れたわけでおる。
その英雄達をレイコは先程からいたぶり続けている。
彼らの身体には ハイヒールでグリグリやられた靴跡と、鞭で打たれた何本もの傷跡がピンク色に光っている。
部屋はクーラーが効いているというのに彼らは汗を書いていた。
彼らの汗でピンクに輝いている肌と、いたぶられる快感に感じている彼らの顔を見れば見るほどレイコは興奮してそして秘部からは透明な液体が漏れていくのだった
「さぁ、見るのよ。あなた達は今、こんな身体に あたしをしたのよ!」
レイコは濡れ濡れになっているTバックのお尻を彼らの前に突き出した。
「ああ レイコ女王様・・・もうもう  これなんとかしてください、爆発寸前です。」
「爆発させなさい。その場で。自分で 摩擦していくのよ。いくまで ズット見ててあげる。」
「女王様の泉を飲みたい」
ビシッ! レイコは鞭で床を叩いた。
「駄目!自分達の力で いくのよ」と言った瞬間
レイコは彼らのいきり立っているピンクの部分を二人交互にお口の中へ入れ込んだ。
「いくぅー」
二人の英雄達の絶頂の声が交互に鳴り響いた。
「うふっ これで あたしのお肌は 明日ピカピカね。
何しろ ミリオン溶液を飲み込んだんだから・・・」

おしまい
Eroticism*セルフフォト
『シュンさん・・・  花音、今日はすごくエッチな気分なの・・・。
だから、お願い!
私を抱いてぇ。
後ろから激しく思いっきり突いて欲しいのぉ・・・。
もう・・・グチョグチョなのぉ・・・。』